建築士の資格を持ったJIOの検査員が、リフォーム後のご自宅をチェックします。
しっかりとした施工がされていなければ、水漏れで柱や床を傷めてしまうなど、工事をした箇所以外にも影響するようなこともあります。『JIOリフォームかし保険』では、お客様では分かり難い工事の内容を、プロの検査員の目でチェックします。
リフォームかし保険のポイントは、リフォームを請け負った当社ではなく、JIOという第三者の目が入ることです。リフォーム工事に自信があるからこそ、第三者による検査も自信を持って受けられます。
トラブルが多いと言われるリフォーム工事。名西商店では、リフォーム工事に対して少しでも「安心」を感じていただけるよう、ご希望の方を対象に、JIO(株式会社日本住宅保証検査機構)の「JIOリフォームかし保険」に加入しています。
建築士の資格を持ったJIOの検査員が、リフォーム後のご自宅をチェックします。
しっかりとした施工がされていなければ、水漏れで柱や床を傷めてしまうなど、工事をした箇所以外にも影響するようなこともあります。『JIOリフォームかし保険』では、お客様では分かり難い工事の内容を、プロの検査員の目でチェックします。
リフォームかし保険のポイントは、リフォームを請け負った当社ではなく、JIOという第三者の目が入ることです。リフォーム工事に自信があるからこそ、第三者による検査も自信を持って受けられます。
『JIOリフォームかし保険』では、不具合に対する保証を義務付けているので安心です。補修にかかる費用は保険でカバーできますので、お客様に追加でお支払いをいただく必要はございません。
保険金の支払額 最高1,000万円
請負金額に応じて100~1,000万円まで選択できます。
万が一リフォーム事業者が倒産してしまった後に工事部分に不具合が起こっても、保険期間内であればお客様から補修費用をJIOに直接請求できます。
お客様に直接保険金をお支払いする場合の免責金額は、1事故あたり10万円です。
キッチンの交換工事をして8ヶ月後に、キッチン配管の接続不良が原因で水漏れ。フローリングの床をいためてしまった。
リフォーム事業者が保険金を利用して、配管の接続工事のやり直しと床の張り替え工事を行った。
外壁の張り替え工事をして3年後に雨漏りが発生したのでリフォーム事業者に連絡したが、倒産していた。
別の業者を手配して外壁の一部張り替えや下地の補修工事を実施し80万円かかったが、保険を利用したので免責金額の10万円で負担が済んだ